イベントができるまで・その4 楽しいことが呼んだもの
イベントの準備を始めてからは予想外の出来事の連続。
中でも、協力してくださる方が次々と集まってきたのは、最も予想外なことでした。
中でも、協力してくださる方が次々と集まってきたのは、最も予想外なことでした。
IRCにてイベントについて発表を行い、blogの設置準備をしていた頃、
友PさんことちもPリーダーから僕のところにたて続けに報告が入りました。
「orgonePさんがイベントのこと楽しみにしてるみたいだよー」
「クーマPさんがDJ経験者だってー」
「えこPさんがお話に参加したいってー」
すごい才能を持った方達が、向こうの方から集まってきてくれました。
あの日、身体にベトつく汗を吹き出しながらコミュニケーションをとり、
夜も興奮でなかなか寝付けなかったことを今でも思い出します。
いろいろと話をした結果、クーマPさんにはDJとして、
えこPさんにはVJ用の映像素材の制作として、
orgonePさんにはとにかくイベントを楽しんでもらう係として、
イベントに関わっていただくという話になりました。
この時点ではorgonePさんの役割はあまり固まっていませんでしたが、
後々大きな役割をお願いする事になります。
そしてそれから、DJの方々が次々と新しい出演者の方を連れてこられました。
わかむらPさんが、ntmPさんを。
TPTPさんが、Die棟梁Pさんを。
未来派先生が、うんこうPさんを。
今でも信じられないくらいすばらしい才能が次から次へと集まってきました。
懸念だったVJさんについても、わかむらPさんにお願いするつもりだったのですが、
わかむらPさんだけでご自身のDJ含め5時間はちょっとさすがに負担をかけすぎだろう…
と悩んでいたところ、クーマPさんがVJ経験者であったKIDPさんを連れて来てくださいました。
これで最大の難点でもあったVJさんについても問題がなくなりました。
こうして次から次へとイベントを楽しんでくださる方々にご参加いただけたのは
僕に取って何よりも大きなモチベーションとなりました。
特にorgonePさんにフィギュアの制作やフライヤー、Tシャツなど
トカチゴールド関連グッズを自由に制作していただいたことや、
blogでもご紹介いたしましたがマツケンさんに痛車を制作していただいたことなど、
トカチゴールドをおもちゃにいろいろと楽しんでくださった方がいたことは、
イベントがきちんと受け入れられるかどうか不安で仕方がなかった
僕にとって大きな大きな助けとなりました。
僕はただ、自分で楽しいだろうと思ったことを、できるだけ楽しくできるように、
押しすすめていただけでした。そうしたらその何倍も楽しいことが、
向こうの方からやってきてくれました。
本当に自分が心から楽しいことをやっていると、
物事というのは、自然にこうなっていくのかもしれません。
楽しいことを楽しくやるのはとても大事なことだ、
以前はめんどくさがりやで何もやろうとしてこなかった僕も、
今では心底そう思います。
友PさんことちもPリーダーから僕のところにたて続けに報告が入りました。
「orgonePさんがイベントのこと楽しみにしてるみたいだよー」
「クーマPさんがDJ経験者だってー」
「えこPさんがお話に参加したいってー」
すごい才能を持った方達が、向こうの方から集まってきてくれました。
あの日、身体にベトつく汗を吹き出しながらコミュニケーションをとり、
夜も興奮でなかなか寝付けなかったことを今でも思い出します。
いろいろと話をした結果、クーマPさんにはDJとして、
えこPさんにはVJ用の映像素材の制作として、
orgonePさんにはとにかくイベントを楽しんでもらう係として、
イベントに関わっていただくという話になりました。
この時点ではorgonePさんの役割はあまり固まっていませんでしたが、
後々大きな役割をお願いする事になります。
そしてそれから、DJの方々が次々と新しい出演者の方を連れてこられました。
わかむらPさんが、ntmPさんを。
TPTPさんが、Die棟梁Pさんを。
未来派先生が、うんこうPさんを。
今でも信じられないくらいすばらしい才能が次から次へと集まってきました。
懸念だったVJさんについても、わかむらPさんにお願いするつもりだったのですが、
わかむらPさんだけでご自身のDJ含め5時間はちょっとさすがに負担をかけすぎだろう…
と悩んでいたところ、クーマPさんがVJ経験者であったKIDPさんを連れて来てくださいました。
これで最大の難点でもあったVJさんについても問題がなくなりました。
こうして次から次へとイベントを楽しんでくださる方々にご参加いただけたのは
僕に取って何よりも大きなモチベーションとなりました。
特にorgonePさんにフィギュアの制作やフライヤー、Tシャツなど
トカチゴールド関連グッズを自由に制作していただいたことや、
blogでもご紹介いたしましたがマツケンさんに痛車を制作していただいたことなど、
トカチゴールドをおもちゃにいろいろと楽しんでくださった方がいたことは、
イベントがきちんと受け入れられるかどうか不安で仕方がなかった
僕にとって大きな大きな助けとなりました。
僕はただ、自分で楽しいだろうと思ったことを、できるだけ楽しくできるように、
押しすすめていただけでした。そうしたらその何倍も楽しいことが、
向こうの方からやってきてくれました。
本当に自分が心から楽しいことをやっていると、
物事というのは、自然にこうなっていくのかもしれません。
楽しいことを楽しくやるのはとても大事なことだ、
以前はめんどくさがりやで何もやろうとしてこなかった僕も、
今では心底そう思います。
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